沿革
- 創業者 松下 吉秋、戦前に宇和島市栄町にある「立花板金店」にて建築板金の修行を重ねる。
- 第二次大戦に召集され満州にて戦時中を過ごす。
戦後の昭和21年に帰国。
翌年22年、ユリ子と結婚。3児を授かる。
生まれ故郷である宇和島市嘉島に戻り、半農半漁、そして住宅の修理を請けるなどして生計を立てる。 - 昭和28年、長男の充吉(2代目)誕生。
- 昭和36年、宇和島市住吉町にて「松下ブリキ店」を開業。
自動車ではなく、自転車の横に貨車を取り付けた「側車」で現場を廻る。 - 昭和50年、宇和島市朝日町に移転。
2代目充吉、松下ブリキ店を手伝い始める。車での現場回り、加工機など、時代に合わせて対応してゆく。 - 昭和52年、長男真一郎(3代目)誕生。
- 昭和59年。松下板金工業所に改称。
また、加工場を宇和島市大浦に新築移転。
工務店様、ハウスメーカー様、個人様、様々なご依頼の板金工事を請け負う。
また、柔らかい笑顔で多くの方から「みっちゃん」の愛称で親しまれる。 - 平成12年、真一郎、松下板金工業所に入職。
板金工としての道を歩み始める。 - 平成15年頃から不景気のあおりを受け、仕事が激減。真一郎、愛媛県内の様々な同業の方々に助けていただきながら仕事を覚えてゆく。また、板金工業組合の方にも沢山のご指導を頂きながら大型公共物件の工事を担当させていただく。
- 平成27年、3代目真一郎、松下板金工業所を継承。
- 平成30年、初代、2代目の「吉」、松下の「松」の名を引き継ぎ、株式会社吉松を設立。
初代 吉秋 家族とともに
2代目 充吉
ごあいさつ


昭和36年、株式会社吉松の原点である松下ブリキ店は宇和島市住吉町で産声を上げました。
創業者、松下吉秋が宇和島市栄町にある「立花板金店」にて修行させていただいた後に立ち上げた、小さな小さな板金店でした。
主な工事は、雨とい。水切りの取り付け。あとは建築工事のお手伝いだったといいます。
二代目、松下充吉に承継後は経済成長の流れにも乗り、和風住宅建築の板金工事が大幅に増え、また、洋風住宅の屋根工事も手がけるようになり、今の吉松の礎となりました。
そして現在は様々な公共物件、大型店舗などの大型板金工事も担当させていただき、街づくりのお手伝いをさせていただいております。
建設工事という「ものづくり」に関わる喜びを感じながらも、雨を建物に入れさせない「雨仕舞い」という技術を磨いてまいりました。
株式会社吉松は、この「雨仕舞い」という技術を核に今後も様々なご提案で建物づくりに貢献してゆきます。
会社概要
会社名 | 株式会社 吉松 |
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代表取締役社長 | 松下 真一郎 |
所在地 | 〒798-0002 愛媛県宇和島市大浦甲1972 |
電話番号/FAX | 0895-65-9262 |
創業 | 昭和36年 |
設立 | 平成30年11月28日 |
事業内容 |
1. 屋根工事(折版、立平葺、横葺、瓦棒、カラーベスト) 2. 外壁工事(角波、スパンドレル、金属サイディング) 3. 樋工事 4. 銅板工事 5. スレート改修工事 6. 断熱改修工事 7. 省エネ改修工事 8. 屋根軽量化工事 9. 建築板金工事全般 10. 雨漏り対策・予防・修理 |
スタッフ紹介
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中田 政人
なかだ まさと職種:職長 施工担当
迅速、丁寧な仕事と穏やかな人格で信頼を集める。
建築板金一級技能士 -
高田 昌子
たかた まさこ職種:事務担当
一年前に入社し、未経験ながら超前向きな姿勢でメキメキと成長中。
美容知識には眼を見張るものが。 -
松下 充吉
まつした みちよし先代社長。まだまだ現役職人として奮闘中。「みっちゃん」の愛称で親しまれる。
建築板金一級技能士